ライブ回顧録|2019總統府音樂會 – 滅火器 Fire Ex.

ライブレポ/セトリ

今回は過去に行われた、2019年4月6日の2019總統府音樂會(2019総統府音楽会)での滅火器 Fire Ex.のライブの様子を回顧録として残したいと思います。

イベントの様子

2時間弱にわたり行われたこのイベントは、台湾の総統府(日本で言うと官邸)の前、総統府広場で実施されました。当日は国立台湾交響楽団による演奏のほか、様々なアーティストが出演。プロジェクトマッピングを使った壮大な仕掛けも登場し、イベントは大成功に終わりました。

注目の滅火器は大トリとして台湾時間21:00ごろから登場しました。場所は台湾の總統府広場です。映像からも当日大変多くの方々が会場に駆けつけたことがわかりますが、普段はここは立ち止まることができない(守衛さんが厳格に管理している)エリアですから、国を挙げた大イベントであることは言うまでもありません。

このイベントは無料で、当日は僕の台湾の友達も大勢会場に行っていました。僕も日本からYoutubeの生放送で見てましたよ〜!

映像はこちら

当日のイベントの様子はYoutubeで全世界へ生放送されていましたが、いまでもアーカイブとして残っています。(下の動画では2:00:00ごろから滅火器が登場します)

また、滅火器の晚安台灣のみ切り出した映像も以下から楽しむことができますよ!

滅火器のライブの様子

メンバーはフォーマルな姿で登場。パンクバンドとはいえ、さすがにTシャツじゃこのイベントに出れないですよね笑 ボーカルのSamとベースの皮皮はタキシードに蝶ネクタイ姿で登場。ギターのOrioはよく見たら黒スーツに黒ネクタイ(喪服かよ笑)。ドラムのKGはグレーのベストに蝶ネクタイ。みなさんキマってますね。

1. 繼續向前行

最初に少しSamが挨拶をしてから1曲目がスタート。4人での演奏。全体的に音圧少なめなのは生放送の仕組み上の問題かも。音痩せがすごかった。Orioはいつもの黒のGibsonレスポール。SamはFenderテレキャス、これもおなじみ。皮皮はこれまた定番、赤のFenderベース。ところどころ映像を見ると、総統府広場に作られたステージ、かなり高いところにできてる。会場で見るとすごい小さいのかも。所々歌詞が総統府の壁面に表示されるのも良かったです。

PVは日本で撮影されたこの曲、歌詞は背中を押してくれるとってもいい曲ですよ。

2.海上的人

2曲目は名曲「海上的人」。2:07:00ごろに蔡総統が写ります。ノってますね。滅火器は蔡総統と関わりが深いですから、蔡さんが総統である限りはこうした国を挙げたイベントには呼ばれるのでしょうね。

3. 晚安台灣

最後の曲は、こちらも名曲「晚安台灣」。海上的人も晚安台灣も同じアルバム『海上的人』に収録されていますが、共に10年も前の曲なんですよね。2014年の「島嶼天光」で一躍有名になったと言われることが多いけれども、それより前に素晴らしい名曲をすでにリリースしていたということですね。

さて、この曲は国立台湾交響楽団(NTSO)とのコラボレーションで演奏。演奏前にKGがMacをちょこっといじってる。打ち込みの設定かな。2:12:00ごろにも蔡総統が写ります。曲進行は完全なオーケストラ仕様、Samはギターを置き、ボーカル一本勝負です。最後の歌詞「願你順遂台灣」のフレーズもオーケストラとマッチした素晴らしいアレンジでした。

セットリスト

1.  繼續向前行
2. 海上的人
3. 晚安台灣

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